三日坊主
はい、三日坊主になりました。
正確には二日で途切らせたので二日坊主ですね。
やはりというか、日々の捉え方を甘くしているのか、書くようなネタが思いつきませんでした。
もっと面白みのある捉え方をできるならいいのでしょうが、意識してどうこうってのはなかなか難しいですね。自分から何かを発信するというのはかなり難しいです。
・近況報告をしてみたりとか
最近は、アルバイトや、今更中学の頃の勉強を振り返ったりしています。
数学なんて、普段使わない公式なんかすっかり忘れてしまってました。すぐに忘れてしまうものですね。古文なんかも全然ダメで、日に日に自信がなくなってます(笑)
アルバイトも、急に人手が足りなくなり、安定しない日々が続いています。
急にシフトが変わって、この日はこれをしたかったのに……となったり、逆にこの日が急に空いてしまったなど、ある意味落ち着かない状態です。
それらの日々を通じて思ったことは、もっと体力をつけるべきだなってことですね。
バイト終わった後に寝てしまったりとか、勉強が進まなかったりと、自分の体力のなさを実感させられてます。
こうやってブログを書く気力もないし、肝心の小説だって全然手がつけられてません。
なんならカノン編も書き終わってません……。
(これに関しては、終わらせ方を悩んでいたからというのがあるんですが)
妖精が勝手に書いてくれるということもなく、白紙状態のままです。
お話に関しては、もっと色々書きたいです。でも身体がそれに追いついていけないのは、とてももどかしい。なので、体力をつけるためにランニングでもしようと思います。なにをするにも体力が必要ということを痛感しました。
(ここだけ見ると脳筋みたいです)
でも、習慣化してしまえばこなすことができるのかなと思ったので、少しづつでも書いていこうと思います。
亀のようにノロノロとした足並みですが、兎みたいに昼寝をしつつ待ってくれると嬉しいです。
ここまで見てくださってありあとうございました
当面の目標
目標と銘打ってはいますが、実際は願望に近いですね。
僕はいろいろやりたい性格ですが、インドア派なので、部屋の中で出来るものが多いです。アニメだったり読書だったり……。
そんな僕ですが、創作以外にも出来るようになりたい物が二つあります。
一つは「イラスト」です
やはり、他人に自分のキャラの説明などする場合、直接的に見ることが出来るイラストが描けるか描けないかだと大きく変わる気がします。自分のキャライメージの固定化にも繋がりますし、自分はこのキャラにどういう設定をつけるのか、そういった考案の時に役立つ気がします。
まあこれは地道にやっていくしか無いので、気長にやっていこうと思います。
もうひとつは「Web製作」です
これは、将来へ向けての勉強といった感じですかね。
本当はCとかJavaとか出来たほうがいいのでしょうが、まずの土台としてHTMLをやってみようと思います。自分のレベルだと、まずはWeb製作でプログラムになれるべきかなと。
そんなこんなで、もう一年の半分が終わろうとしてますが(本当に早い……)
上記の目標に創作が出来るようになれればいいと思います。
便利屋オーリが世界を救うまで
こちらが、現在なろうに投稿している小説になります。
便利屋オーリが世界を救うまで
https://ncode.syosetu.com/n4956ef/
あらすじ
リリウム国で便利屋を営んでいるオーリ。
人当たりがよく、国の人に好かれている彼だが、便利屋仕事の傍ら行方不明になった幼馴染シノを探していた。
そんなオーリの事情を知っている情報屋ジャックは、オーリに国外の情報を提供する。もう一人の幼馴染カノンと共にシノの痕跡を追うオーリは、ニコルやミズク、エリスとの出会い、そして行く国々での出来事によって少しづつ成長していく。
彼がシノと再び会う日は訪れるのだろうか。
シノを探す為に、いろんな国を冒険するといったお話になってます。
興味を持った方は、是非一度読んでください。
はじめまして
とまあ、恒例行事的な始まり方です。
このブログはまだ方向性を決めていないんですが、文字を書くという事に慣れようと思い開設いたしました。
現在、なろうで自作小説をあげているのですが、
・思ったように文字がかけない
・一コマの文字数がとても少ない
などなど、実力不足を感じます。それを解消する手助けになればと思い立ち上げたわけです。
そういうブログなので、主なものは
・メモ帳代わりの設定書き
・なろうの宣伝
・自作小説の公開
になるでしょうか。ただ、なろうに投稿しているものをこちらに載せてもあまり意味がないとは思うので、短編のお話を即席で書いていくといった感じにしたいとは思います。
あとは、個人の趣味について触るぐらいですかね。創作家を目指して居るので、そういった話題にはなりがちでしょうが……。
今後どうなるかは検討も付きませんが、自分が楽しく書けるものを目指して行こうと思うので、お付き合いお願いいたします。
匂坂 幾人